野球障害・投手の野球肘、野球肩になる前に故障再発防止プログラム
スポーツを始めるとつい夢中になり準備運動予備体操を行わず、また終了後の身体のケアも簡単に、つい熱中したままで終了してしまいます。
野球でも同じです。特に投手は利き腕から投げるボールを同じフォームで投げ続けます。
その為にどうしても他のポジションより投球回数、体の動きが片側だけの回転になってしまいます。
野球障害・投手の野球肘、野球肩になる傾向が高くなります。
皆様はいかがでしょうか?
お客様の声
- (お客様のが届いております)
◇ 肩が痛むことが無くなりました!
◇ 肘・肩の故障の原因がわかりました。
◇ ストライクが入るようになってきました。
◇ このトレーニングで肘の痛みが和らぎました。
◇ 関接の動きはスムーズになりました。
◇ これがちゃんとした動きなんだと分かりました。
※効果には個人差があり、すべての方にまったく同じ効果を
保証するものではありません。
試合前後の適切なケアだけで大丈夫!
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